仲間を知るStaff

HITO病院 診療放射線技師
2014年 入社
伊藤 総志
Itou Soushi
この職種を選んだ理由や職場環境、今後の目標を教えてください。
私が診療放射線技師を目指したのは、祖父が脳梗塞を発症したときの経験がきっかけです。症状に気づくのが遅れ、画像診断や治療の開始が遅れてしまい、後遺症が残りました。そのとき「もっと早く診断できていれば…」という思いが強く残り、迅速かつ正確な画像診断の重要性を実感しました。自分もその一端を担いたいと考えるようになりました。
HITO病院に入職したのは2014年です。地域に根ざしながらも、最先端の医療技術を取り入れていることに惹かれました。また、患者さんを中心としたチーム医療が徹底されており、多職種間での連携が密で、互いに支え合う風土があると感じました。
実際に働き始めてからも、職場の雰囲気の良さやコミュニケーションの取りやすさに日々助けられています。困ったときには周囲にすぐ相談でき、どの職種も同じ目標を持って患者さんに向き合っていると感じます。その中で自分の役割にしっかりと責任を持ち、チームの一員として力を発揮できることにやりがいを感じます。
経験を積むにつれて、緊急時の対応や状態の不安定な患者さんの検査など、より慎重で的確な判断が求められる業務に携わる機会が増えてきました。緊張感のある場面も多いですが、その分、検査を無事に終えたときの達成感は大きく、自分の成長を強く感じられる瞬間です。
診療放射線技師は、患者さんと直接関わる時間は短いですが、そのひとときを大切にし、安心して検査を受けていただけるよう、丁寧な声かけや配慮を心がけています。これからも、医療チームの一員として、信頼される技師であり続けたいと思っています。
